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腕が上がらなくなってきました。


数日前まで可動域は意外とあると思っていた腕が、
前、横ともに90度ぐらいしか上がらなくなりました。
まだ夜も痛くて細切れにしか眠れないものの
この数日で痛みもピークは越えた感もあるし、
ようやく炎症期から拘縮期に移り変わりつつあるのかな。。

あまりに痛いので、炎症期さえ過ぎればーー!!!と
思ってたけど・・・
これ以上手が上がらなくなってくると予想外に困る気がしてきた。
もうやだ。四十肩とかやだやだ(涙)

でもとりあえず炎症期さえ過ぎればストレッチやリハビリも出来るし!
ていうか早いところ夜安らかに眠りたいです・・・。


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はじめてのバッテリー交換! [島暮らし]



先日、エンストして長い坂道を
力技で押し歩き帰宅した三輪バイク。
バッテリー充電しようと思っていたのに、
キーオフしないままで放置してしまっていたらしく、
気付いたらピクリとも反応せず、
充電も出来なくなってしまいました(涙)

仕方ないのでアマゾンで充電池購入して、
はじめてのバッテリー交換!テレレレッテテー
例の如くYOUTUBE動画で予習して、
無事に交換出来ました~♪
バイクは普段本当に短い距離しか距離しか走らないから、
それもよくないんだろうなぁ・・・。
最近キーオフ忘れも多発しているし、
冬場は特にバッテリー上がりやすいのでこれから気を付けないと。


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移住8周年!!!! [島暮らし]

IMG_3839.JPG

今日で島に移住して8周年~!

みなさまありがとうございます!!

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決めたこと


2人で補い合うように生きていた私たちなのですが、
”計算が苦手”(あらゆる意味において)がということに関しては
2人足してもどうにもならないレベルだったので、
1人になってもあまり変わらなかったりします(笑)


2015-12-02 パパ日記再掲載
****************

DSC_2046.JPG

僕ら夫婦
計算が苦手です。
時に眩暈がするほど(笑)
ため息が止まらなくなるほど(笑)
夫婦揃って
初歩的な計算が出来なかったりします。
特に農作業で汗だくになって帰宅した時などは
まともに足し算も出来ない状態になります(笑)
ヘタをすると
一生懸命働いて
「実は損をしている」(笑)
ということに成りかねない危険性があるので
計算機を片手に
悲しくなるほどゆっくりと
おバカで幼稚な検算をします。
長女は現在小学二年生。
こんな両親の姿を見て
将来を悲観されては困るので
もうそろそろ、長女の前では計算するのを止めようかと思います。(笑)


島の周りをぐるりと囲む
県道41号線が大好きです。
移住してからというもの
園地と自宅ドラムセットの前が活動の約90パーセントを占めるという
行動半径の狭さ(笑)
それ故に
この海沿いの道を散歩したり
車でゆっくりと走るとき
あらゆる計算をストップして
この緩やかで贅沢な時間を
楽しんでいます。
先の見えない、自営業
時に計算地獄に陥り
心悩ますことも、もちろんありますが
この海沿いの道を走る時だけは
俗世の煩わしいあらゆることを忘れて
目の前の景色にフォーカスすることに決めています。

年を取ってきますと
身体中、そこかしこガタが来て
運動能力、記憶力
様々なものは低くなっていきますが
それでも
この年になって
「自分で決めたことをただ守る。」
これが出来るようになったことに
満足感を覚えます。
どんなに小さな、些細なことでもいい
それが肝心
と思ってしまうのです~






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【再】冬の色


うぇぇぇぇぇ
肩痛いぃぃぃぃ(涙)


2016-12-01 パパ日記再掲載

高知旅行 (4).JPG


我が家は海から徒歩1分ほどなのですが、
海岸沿いの県道までは、何軒かのお家があるために
我が家からは残念ながら、海が見えません。
先日、地元の漁師さんと
そのうちに海が見渡せる場所に秘密基地めいたものをつくろう!
と盛り上がりました。
せっかく海の直ぐ近くに住んでいるので、これは必ず実現したいと思っています。

仕事の時は
必ずと言って良いほど
ふと目をやると
そこには海があります。
その色は季節と共に
多彩な表情を見せ
正しく
「清涼剤」的な効果を僕に感じさせてくれまして
ぼんやりと眺めるその景色に
いつの日も癒しを感じています。
その中でも、
僕が好きなのは夏の海の色でして。
これはもう、
最高です。
そこには
静寂と透明さがあります。
島での夏は
思春期の、あの落ち着かない感じの夏とは違い
静かに透き通っています。
中島の素朴な風景は
実に今の僕の心情にマッチしておりまして
これは、
例えて言うなら
少年の日の夏とも言える
遥か昔に感じた原風景なのであります。

島では冬になると
時折、強い風が吹きます。
普段は凪いでいる瀬戸内海も
白い飛沫を上げ
寒々とした色になったりもします。
そんな海の色を見ていると
家の暖かさが
何よりの幸せだな、などと思います。
お風呂に入って、
コタツに入って
食卓を囲むことが、
ひどく特別なことに感じるのです。




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