おじいさんは山へ柴刈りに [畑]
今日は、剪定した伊予柑の枝や、伸びすぎて切り落とした
防風林の杉を薪にしたものを、
整理して家に運びこむ作業。
家に運び込んだ後は、3ヶ月ほど寝かせれば、
乾燥してよい薪になります♪
薪でお風呂を沸かす生活を始めてから、
昔話にことあるごとに出てくる、
「おじいさんは山へ柴刈りに・・・」にも納得がいくというわけで。
あ、因みに、私はずっとこの”しばかり”を
芝刈りだと思いこんでいて謎だったのですが、
芝刈りではなく、柴刈り。意味は、
”山野に自生する小さな雑木を刈り取ること。また、刈り取る人。”だそうです。
みなさん、知ってるかな^^;
お風呂を沸かすだけならず、炊事にも必要不可欠だった薪。
毎日のことなので、本当に大変な苦労が窺い知れます。
けっこう”頑張った!”と思っていた薪も、
集めてみるとそんなにたいした量じゃなくて、、、
それでも、これで1週間はお風呂が炊けるかな~?
2014-05-14 16:00
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